# Honda SUV
日本市場復活はある!? いすゞ「MU-X」、改良新型と「RS」バージョンを6月12日にも公開か
いすゞが、クロスオーバーSUV「MU-X」改良新型と「RS」バージョンの公開を予告、ティザーイメージが公開された。初代MU-Xは、2013年に「MU-7」後継モデルとして発売され、現行型となる2代目は2020年に登場、「D-Max」ピックアップトラックと同じラダーフレーム基盤を使
2024年5月期はトヨタ・ヤリスが2カ月連続でトップ 登録車新車販売の車名別ランキング
日本自動車販売協会連合会は、2024年5月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。■2024年5月期 登録車通称名別新車販売トップ101位 トヨタ・ヤリス:1万3538台2位 トヨタ・カローラ:1万2263台3位 トヨタ・シ
ロールス・ロイス初のSUV、カリナンがシリーズIIに進化 贅沢をさらに極めたつくりに、思わずタメ息
ロールス・ロイス初のSUVである「カリナン」がマイナーチェンジを受け、シリーズIIとして英国本国で発表された。◆2018年に発表カリナンは2018年に発表され、過酷な条件でも卓越したオフロード性能が追求されるのと同時に、シーンを問わずロールス・ロイスが誇る「マジック
スペイン生まれのRV日産「ミストラル」が261万円~とコスパよくデビュー。が、ブームに乗れず短命で終了【今日は何の日?6月7日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月7日は、1990年代のRVブームのなか、日産自動車が欧州で人気の「テラノII」を輸入し、日本仕様に仕上げた「ミストラル」が誕生した日だ。当時人気だった三菱「パジェロ」やトヨタ「ランクル・プラド」に対抗するために投入されたのだ。TEX
ランクルの納期長すぎ!! 代わりに[レクサスRX]がついに140万円! 280馬力のSUV[フォレスター]も買い時
いまだ人気の衰えないSUV。だが、違いの分かるオトナの男は、ひと味違う「いぶし銀」のSUVをチョイスする。もちろんナイスプライスの中古でだ。男の魅力を数ランクあげる、「わかってるオトナ」が乗るシブイ中古SUVを選んでみた!!※本稿は2024年4月のものです文:清水
お買い得な限定車、フィアット500Xスポーツプラスが登場! デビューフェア中に全国正規ディーラーへの来場でプレゼントも!
ステランティスジャパンはこのほど、フィアットのコンパクトSUV、500X(チンクエチェント エックス)に、限定車500X Sport+(チンクエチェント エックス スポーツプラス)を設定し、6月6日(木)に発売した。税込車両価格は430万円で、発売台数は77台限定。500Xスポー
次期型は3列7人乗りSUV? ポルシェ カイエンEV、アクティブフラップ装備の量産ボディを捕捉!
ポルシェのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、カイエンの次期型に初導入されるEVバージョンをカメラが捉えた。現在、ポルシェは2台の大型エレクトリックSUVを開発している。1台はカイエンEV、もう1台は新フラッグシップSUVとなるK1(コードネーム)だ。EV専用モデ
60歳を過ぎると必ずほしい[安全装備]!! アイサイトの安心感バツグン! 充実装備で還暦に乗りたいクルマ6選
六十歳を迎えることを「還暦」と呼ぶが、これは干支の十干十二支がひと回りすることをいう。つまり干支の2ラップ目に入るということになる。この大きなターニングポイント、ここからどんなクルマに乗って人生の残りを楽しむか!?※本稿は2024年4月のものです文/伊達軍曹、写真
ステランティスが「ジープ・アベンジャー」の日本導入を発表
ステランティス ジャパンは2024年6月6日、ジープのコンパクトSUV「Avenger(アベンジャー)」の日本導入に先立ち、ティザーサイトをオープン。情報の先行公開を開始した。ジープ・アベンジャーは、2022年に発表されたジープのコンパクトSUVであり、エンジン搭載車に加えて、ブ
77台限定! 「フィアット500X」の特別仕様車「スポーツ+」発売
ステランティス ジャパンは2024年6月6日、コンパクトSUV「フィアット500X」に販売台数77台の限定モデル「スポーツ+」を設定し、同日販売を開始した。フィアット500Xスポーツ+は、500Xの上級グレード「スポーツ」をベースに独自の装備や装飾を施した特別仕様車である。オリジ
ボルボの新型電動SUV『EX90』、航続600km…生産開始
ボルボカーズは6月5日、新型電動SUV『EX90』の生産を米国サウスカロライナ州チャールストン工場で開始した、と発表した。最初の顧客への納車は今年後半に予定されている。EX90はボルボのEVラインアップを拡充するだけでなく、コアコンピューティング技術を搭載した初の車両で、安全性の
新型ホンダ・ヴェゼルのガソリン車は1番安いが、必要十分だった!!! 価値ある264万8800円、非ハイブリッドの走りに迫る
一部改良を受けたホンダの新しい「ヴェゼル」のガソリンモデルに、小川フミオが試乗した。意外なほど良かった走りに迫る!スタイルがよくて、機能的……“アーバンSUV”を、謳うホンダの新しいヴェゼルは、楽しいドライブができるクルマだ。人気というのもよくわかる。2024年4月にマイナーチェ
VWのSUV『タイロン』、年内にドイツ工場で生産開始…グローバルモデルに?
フォルクスワーゲンは2024年内に、『タイロン』(Volkswagen Tayron)の生産をドイツ・ヴォルフスブルク工場で開始する。フォルクスワーゲンが6月3日に発表した。タイロン(中国名:『探岳』)はSUVで、現在は中国で現地生産されており、中国だけで販売されている。フォルク
テスラのクロスオーバーSUV「モデルY」が初の大幅改良へ! 空力効率の向上により最大航続距離は533kmに
テスラの「モデルY」はセダンの「モデル3」をベースにしたクロスオーバーSUV。モデル3が昨年モデルチェンジしたことで、モデルYも刷新される見通しだ。新たなモデルYは空力効率がさらに向上し、最大航続距離は331マイル(533km)へ伸びるという。米テスラのクロスオーバーSUV「モデルY」が大幅改
三菱 RVR【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
三菱 RVR(MITSUBISHI RVR)2025年発売?価格未定三菱のコンパクトSUV、RVRは2010年に登場したロングセラーだったが、2024年4月に生産を終了した。RVRは欧州仕様では「ASX」という車名で販売されており、2023年3月から新
ジープ レネゲードの特別限定車「フリーダムエディション」を発売。数々の特別装備を搭載しながら価格は据え置き
2024年5月31日、ステランティス ジャパンはジープ ブランドのコンパクトSUV、「レネゲード」の特別限定車「フリーダムエディション(Freedom Edition)」を同年6月8日より発売すると発表した。レネゲード(Renegade)は、ジープのSUVファミリーの中では最もコ
念願のCRF250Lを入手!【国産トレールバイクで伝統の日高エンデューロに挑戦! 宮崎大吾の日高参戦記 VOL.1】
突然ですが、今回から始まる連載のテーマは、「国産トレールバイクHonda CRF250Lで日高2デイズエンデューロに参戦」です。まずは自己紹介させていただきます。わたし宮崎大吾は現在まで約30年間、「BACKOFF」や「DIRTSPORTS」といったオフロードバイク雑誌の編集に携
家族のことも視野にいれるお年頃なのよ!! [エクストレイル]の性能が凄まじい! "人生の転換点"に乗りたいクルマ3選
アラサー、アラフォーといった世代の移り変わりや、転職、独立、起業など……さまざまな形で訪れる人生の転換点。ターニングポイントで、どのようなクルマを選べばいいのか?ここでは30代・40代の「人生の転機」に選びたいクルマを挙げてみる!!※本稿は2024年4月のものです
アウディ「Q7」次期型にドアノブが消えた!? フラッグシップSUVが10年ぶりフルチェンへ
アウディは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q7」(Q8はクーペSUV)次期型を開発中だが、奇妙なプロトタイプをカメラが捉えた。新プロトタイプではドアハンドル自体が消滅、そこにあるのは黒いステッカーで、よく見ると、BピラーとCピラーの基部に小さなフックのようなものが取り付けられており
ステランティスが発売、ジープSUV限定モデルの性能
ステランティスジャパン(東京都港区、打越晋社長)は、ジープブランドの特別限定車「レネゲードフリーダムエディション」を8日に発売する。小型スポーツ多目的車(SUV)「レネゲード」の「リミテッド」グレードをベースに、ドライブレコーダーや専用フロアマット、ラゲージフルカバーを搭載した。消費税込みの希